日々の暮らしで手が触れる箇所には出来るだけ拘って選んだ金物を使いたいと思っています
それは単に素敵・経年変化が表れる等の見た目だけでなく、手が触れる箇所はふとした時に拘って選んだ事を思い出し易いのではないかと感じており、それが家に対する愛着の一因になると考えているからです
空間とのバランスやコストもあり、全てとはいきませんが
出来るだけそうしたエレメントを散りばめたいものです
YM_P
Date: 12th 1月 2019 / Author: YM-P / Category: Architects
日々の暮らしで手が触れる箇所には出来るだけ拘って選んだ金物を使いたいと思っています
それは単に素敵・経年変化が表れる等の見た目だけでなく、手が触れる箇所はふとした時に拘って選んだ事を思い出し易いのではないかと感じており、それが家に対する愛着の一因になると考えているからです
空間とのバランスやコストもあり、全てとはいきませんが
出来るだけそうしたエレメントを散りばめたいものです
YM_P