7月1日、MOGURAバルのレセプションにご招待いただきました。浅野本町にある「MOGURA KITCHEN」の2号店です。お店の外観は、古いビルの中にあるので、そのままのジャンクさを生かしたデザインです。ガラス張りなので、外から中の様子が丸見えですが、そのオープンさが、内外の空間の演出になっています。特にバルという形態は、気を使わずにいられる空気が必要なので、屋台のようにオープンな感じがいいと思います。中と外のにぎわいが、周辺に伝わるようなお店になってもらいたですね。こじんまりとした店内は、30人ほどで満席になってしまいますが、隣の人との距離感が近いので、自然とふれあいがもてるかも・・まさにバルの醍醐味です。所どころにちりばめられたアイテムは、古着のような愛着感満載のものばかりです。古材を使った壁や床、モルタルをわざと荒くしあげて表情をつけたり、素材感たっぷりなので、小手先のデザインは不必要です。家具は「NEUTRAL」さんのアイアンとオークでつくられたハイチェアやテーブルです。カウンターは真鍮で、これまた経年していくのが楽しみな素材です。MOGURAグループのリーダー高間さん。なんと、7月1日はご自身のお誕生日なんだそうです。MOGURAバルと同じBirthdayとは!さすがリーダー! 1日生まれ! 真似したい!おいら31日生まれ。。。真似したいけど。。。そんでもって、こちらがイケてるスタッフの方々たちです。イケメンの彼は、ZUIUNの女子からも好評でした。店の奥には6人座れるテーブル席があります。女子会できます。奥の方にOninomuがいますが、カラオケ行ったら女子になるので女子会成立です。写真左手前は、モグラの女将、KAHOさんです。相変わらず笑顔がステキです。 こちらは、MOGURAバルの施工を担当してもらった職人さんたち。棟梁のHさんは、女子会席のほうが気になるようです。がん見してます。こちらはおなじみの金沢R不動産のTAKAOさん。今回、この人の提案がなければ、MOGURAバルはできてませんでした。さすが!料理は、MOGURA KITCHEN同様とても美味しいです。僕の好きな生ハム。そしてワイン。わいわいガヤガヤと店内に響く話声や笑い声を、おいしいお酒とお料理で!いいやんかーー どやさ〜バルでは、これだけでも十分満足できます。今回の功労者である、Yoshihiro。MOGURAチームからの絶対的信頼を背負って、見事なしとげた!こちらは、「NEUTRAL」のHAMAKENさん。いい匂いします!(こんな変な写真ですみません。)バルなのに、お料理もちゃんとでる。むしろ、ちゃんとしすぎて美味しい。ボリュームもあって満足!ウエーティングによったら、ついつい長居してしまった!みたいな事になってしまいそうです。TAKAOさんは、すでに逝ってしまってます。ちょっとオネエキャラでした。楽しすぎるのでしょう。楽し・・すぎるのでしょう。視線を振りまいています。楽しすぎるのでしょう・・・Oninomuと目があいました。3秒くらい見つめ合ってから目を閉じてます。。。(WAMIKOは見ていないふりをしています。)こちら、E.N.Nグループのデザイン担当、阪本さん。こちらもイケメンです。なんか親近感感じる。Oninomuと服がかぶってたからか。ジャムではありません。帰りにお土産でもらった、タンシチューの瓶詰です。パンに塗ってもよし、ご飯のおともにもよし!バルか。。金沢の繁華街の、そのまたメイン通り沿いにある小さなお店。絶対は存在しないのかもしれないけど、絶対に流行ると思います。レセプションにご招待いただいて、それを強く感じました。提供するサービスがいいとか、内装がいいとか、そんな次元の話ではなく、なんか、いい空気がでてます。スタッフさんたちの笑顔や、お客さんの笑い声が響いている店内がそのまま、通りまで届いているみたいです。元気もらえるな。最近、金沢にもバルが増えてきてるみたいです。一時のCAFEブームのよう。でも、実力があるお店だけが、最後まで残っていくんですよね。これから、歴史を刻んでください。こんな時代もあったねと。まーわる〜 まーわる〜よ 時代はまわる〜・・「MOGURA KITCHEN」ができて、あっという間に片町で勝負する。そんな事、今のMOGURAチームだったら容易い事だったんでしょう。前しか見てないですもんね。また、近々お邪魔します!楽しい、一時をありがとうございました。NOBU
ありがとうございます!!
1泊2日
Be at a loss which to take.
ペンキ塗りの日
勝負!!
只今BBQ中
夏だ!海だ!ZUIUNだ!
「食」
カウントダウン
ご褒美
食事の提案が、そろそろ始まりま ..
顔