ただ今２１世紀美術館で開催中の
イザベル＆アルフレド・アキリザン　「住む：プロジェクト もうひとつの国」
に行って参りました。

イザベル&アルフレド・アキリザンによる《In-Habit（住む）》は、
生産―消費の流れを示すダンボールを使って作る「家」を積み上げた、
壮大なインスタレーション作品です。



実は、このものすごい数の段ボールの中に、ＺＵＩＵＮの家具が入っていた段ボールが
たっくさんあるんです。
行ってみると　『ひょえ〜っ』
こんなたくさんの中から探せないっ〜て思っていたら　すんなり見つかりました！！
ちなみに　一番大きなサイズの段ボールもＺＵＩＵＮの家具の箱でした。
なんだろう　うれしいなぁ

アートと言えば
ＺＵＩＵＮでは　ただ今　開催中の　モノコトトリップ（grafの展示会）



すばらしい日本の技術とgrafのデザインが融合して　すばらしいアイテムが勢ぞろい中です！！
石川県での開催は　11/17日までとなりますので　是非この期会にお越しくださいませ。

フェイスブックでは　grafのモノコトトリップ　アイテムを　順に紹介致しておりますので、
どうぞ　そちらもご覧くださいませ。

また　ワークショップ「つくってわかる？ツールのルーツ！」at zuiun
10月26日（土）　（1）14:00〜
10月27日（日）　（1）10:00〜　（2）16:00〜
ご予約制となっておりますが、（土）と（日）の午後の部が空ございますので
是非この期会に　grafのものづくりを　grafの職人さんと一緒に体感してアートな秋にしませんか？
ご予約・お問合せ / zuiun（tel. 076-213-5505　mail. info@zuiun.jp）
どうぞ　お気軽に　お問い合わせくださいませ

そうそう　21美　　graf 　アート 　と言えば
奈良美智＋grafとして知られているプロジェクトで、
展示空間として　地元の廃材を使用して作る小屋を制作した際
ＺＵＩＵＮの建築現場から毎日出る　廃材を使ったんですよね



なつかしぃ〜
wamico