スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンがデザインする花器”FREJA&HILDA”。長崎県・波佐見にある西山陶器に協力してもらい、リサが長年温めていたデザインをプロダクト化する事が出来ました。シンプルな二つの花器を組み合わせたような、ミニマルなフォルムが特徴です。中心部分には赤、青、金、銀のカラーリングが施され、上品な佇まいを引き立てるように、ほどよいアクセントとなっています。花器の底には名前が入っていて、FREJA(フリーヤ)、HILDA(ヒルダ)は、リサ・ラーソンの孫の名前がモデルになっているそうです。お花やグリーンを生けるだけでなく、飾っても楽しめる花器ですよ!!by hjm
ありがとうございます!!
1泊2日
Be at a loss which to take.
ペンキ塗りの日
勝負!!
只今BBQ中
夏だ!海だ!ZUIUNだ!
「食」
カウントダウン
ご褒美
食事の提案が、そろそろ始まりま ..
顔