【読み】しょしんわするべからず 【意味】初心忘るべからずとは、何事においても、 始めた頃の謙虚で真剣な気持ちを持ち続けていかねばならないという戒め。 【初心忘るべからずの解説】 【注釈】学び始めた頃の謙虚な気持ちを忘れてはならないという戒めで、世阿弥が能楽の修行について言った言葉。 『花鑑』に「当流に万能一徳の一句あり。初心不可忘」とあるのに基づく。 【出典】世阿弥『花鑑』 【注意】「忘る」は「忘れる」の文語形。この句は文語体なので「初心忘れるべからず」というのは本来は誤りである。 だ、そうです。 いろんなことで、間違って覚えていることはたくさんあると思います。 日本語って難しい。 by fowl
やっぱ好きだな〜 先日、お伺いした時に改めて思いました。 僕かZUIUNに入って最初に設計したMさんの家です。 結構いろんな人に言ってますが、僕の18年の住宅設計の中ではマイベスト1です。 Mさんちが完成してから6年経ちましたが、まだ自分の思いがたくさん詰まってる感じがします。 ZUIUNに入るまでハウスメーカーにいたので、初めて自分の好きな設計ができる事に なった最初の住宅がMさんちなので、僕の中にあった「好き」がいっぱい詰まっていて、 僕の中のスタンダードが確立した住宅でもあります。 当然、6年間生活されてるので経年劣化もありますが、それがまた何とも言えずいい感じ になっていて、はっきり言って自分がこの家に住みたいと思っています。 自画自賛とはこのことですね。。 訪れたこの日、窓越しに見えるグリーンがとても鮮やかで写真を パチリ。 僕にとっての初心! 次に生かそう! NOBU
ありがとうございます!!
1泊2日
Be at a loss which to take.
ペンキ塗りの日
勝負!!
只今BBQ中
夏だ!海だ!ZUIUNだ!
「食」
カウントダウン
ご褒美
食事の提案が、そろそろ始まりま ..
顔